肌荒れに効く薬

肌荒れ解消効果を謳う医薬品は数多くありますが、成分表を見てみたことはありますでしょうか。多くの肌荒れ解消薬の実態は高容量のビタミン剤のようなものです。

 

炎症を伴う肌荒れを鎮めるために消炎剤なども添加されていたりしますが、基本的にはビタミンサプリメントのようなものですので、肌のコンディションを維持するにはやはりビタミンが重要だと言うことがわかります。

 

肌荒れ用医薬品で多いと思われるのが、口内炎解消などとセットになっているビタミンB配合の薬です。ビタミンB群+消炎剤のような配合となっているこれらの薬は一時的な肌荒れに効果の高いタイプで、特に炎症を伴う肌荒れに効果大です。

 

化粧品にかぶれたり日差しを浴びすぎて赤く腫れたなどの外的要因による一時的な大きな肌荒れをとにかく短時間で鎮め、跡を残らないようにしてくれるための薬です。

 

またビタミンB群+Cのオーソドックスなビタミン剤も肌荒れ効果を謳って多く売られています。こちらのタイプは、ビタミンC自体が抗酸化物質ですがさらに他のポリフェノールなどの抗酸化物質が添加されていることが多いです。

 

抗酸化作用のある抗酸化物質は体のあらゆる老化を防ぐ効果を持ちますが、その中でも特に肌への改善効果に優れており、活性酸素による肌細胞へのダメージを防ぎます。

 

またビタミンCはコラーゲン生成にも関わる栄養素であり、多機能であるが故に不足しやすい栄養素でもあるため薬やサプリメントからの補充が活きる栄養素です。