肌荒れを起こす原因

肌荒れとは肌表面が正常な状態を保っていないと言うことです。

 

その原因は大きく分けて

 

・正常でない肌細胞がせり上がってくること、細胞が異常をきたすこと
・肌の新陳代謝が不活発で古い細胞が中々排出されないこと

 

であり、それぞれについてさらに具体的な原因があります。両方とも解消しないことには肌荒れの真の解決には至りませんので、それぞれについて対策を講じなければなりません。

 

まず、異常な細胞が内側からせり上がってきたり、あるいは表面の細胞が異常な状態になること。これは例えば活性酸素によって肌内部で細胞がダメージを受けたり、あるいは紫外線や化粧品の刺激で外側から細胞がダメージを受けたりすることです。

 

また水溶性ビタミンが不足することなどによって保湿力が減少したりすると外部からの刺激に無防備になり、間接的にこれらの障害を促進することになります。

 

もう一つ、新陳代謝が不活性化することで肌表面に古い細胞が居座り続けることです。細胞は古くなれば当然ながら様々な問題を抱えるものですが、これが中々排出されないと一番外側の見える部分の皮膚が荒れたりくすんだりするようになります。

 

本来は一定周期で細胞が生まれ変わる新陳代謝が保たれているのですが、様々な理由によってこの新陳代謝のサイクルが遅延したりするのです。

 

肌細胞そのものの問題の対処とは違い、栄養状況の改善やホルモンバランスの安定化など、体の根本的な健康改善が求められます。